1000万円台で新築住宅の家づくりなら登昭建設02|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
1000万円台で新築住宅の家づくりなら登昭建設02
1000万円台で新築住宅の家づくりなら登昭建設 02
岐阜県岐阜市を中心としたエリアにおいて、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい、1,000万円台でありながら間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいておりますnovo cozy(登昭建設)です。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトで住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
このブログでは、毎回テーマ別に、新築住宅や注文住宅について、novo cozy(登昭建設)がみなさまにさまざまな提案をさせていただきます。
novo cozy(登昭建設)が、1000万円台で品質の高い注文住宅を建てることができる理由のひとつに、徹底したコストダウンがあります。
その方法を具体的に挙げていきましょう。
まず、novo cozy(登昭建設)では、モデルハウスや展示場を持っておりません。モデルハウスといえば、多くのハウスメーカーや工務店が、お客さまに自分たちの商品をご覧いただくための見本として設置しておりますが、実は、モデルハウスを制作する費用は馬鹿にならないものがあり、さらにそれを維持し運用しようとすると、その費用はどうしてもお客さまの建築費にはね返ってこざるを得なくなるという現状があるのです。
そこでnovo cozy(登昭建設)では、モデルハウスをコストとして捉え、お客さまに余計な負担を強いることのないよう排除することにしました。モデルハウスや展示場は、営業をする上ではかなり重要な販促物ではありますが、お客さまに自社の販促物の制作費や運営費をご負担いただくのは本末転倒であり、どこまでもお客さまに誠実でありたいという気持ちから、このような思い切った手法を選ばせていただきました。
快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」できる家を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考え、長い年月を快適に暮らすことのできる家作りをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。