岐阜市で家づくりなら登昭建設 05|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!

NOVO_COZY

Presented By 株式会社登昭建設

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岐阜市で家づくりなら登昭建設 05

岐阜市で家づくりなら登昭建設 05

 

岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。

novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。

読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。

住宅性能を示す指標には、耐震等級や断熱等性能等級以外にも、耐火等級や劣化対策等級、感知警報装置設置等級、省エネルギー対策等級、維持管理対策等級、耐積雪等級などいろいろあります。

その中で登昭建設novo cozyが重視しているのは、劣化対策等級と、維持管理対策等級です。

劣化対策等級とは、建物の柱や梁など、構造躯体に使用されている材料の交換や大規模な改修工事が必要となるまでの期間をできる限り長く伸ばすための対策をしているかどうかを判断しランク付けするものです。

もうひとつの維持管理対策等級は、給排水管、給湯管およびガス管の維持管理、清掃や点検及び補修を容易とするために必要な対策をランク付けするものです。

どちらも1から3までの等級があり、1がもっとも低く、3がもっとも高くなります。

これらの性能は、住宅を建てた直後というよりも、快適さを長く保ち、ランニングコストを抑えるために必要なものであり、構造躯体や設備機器の劣化による事故や破損などが発生したときにその度合いを低くし、安全性を高めるためのものでもあります。

登昭建設novo cozyは当然最高等級の3を取得する住宅を建てます。

 

岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。

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