登昭建設で新築の注文住宅を建てる 05

岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。

novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。

読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。

登昭建設novo cozyは、補助金や助成金、減税といったことに対しても敏感にアンテナを張っています。せっかくそこに住むご家族が安らげる家を建てることができても、そのことで台所事情が厳しくなり、金策に追われて余裕がなくなってしまっては台無しになるからです。

使えるものはすべて使い、少しでも負担が減るよう登昭建設novo cozyでもあらゆる手段をご紹介させていただきます。

また、家具や雑貨なども、家に合ったシンプルで上質な、健康を害さず長持ちする物が望ましいと考えておりますので、そうしたものをお望みでしたら、紹介させていただくことは可能です。

本当によいものは、直接手で触れ、五感で感じることでその良さが分かるものです。

登昭建設のnovo cozyが建てる家も、そこで暮らすご家族にとって、そんな良さが伝わる本物で合って欲しい。それが登昭建設novo cozyの願いであり、その願いを現実のものにするために、登昭建設novo cozyが日々の努力を惜しむことはありません。

岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy（登昭建設）にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy（登昭建設）がご提案させていただきます。