1000万円台で建てる注文住宅とは 04|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
1000万円台で建てる注文住宅とは 04
1000万円台で建てる注文住宅とは 04
岐阜県岐阜市を拠点として、広く東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、novo cozy(登昭建設)では、それをコンセプトにして、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるということをテーマと信条にした家づくりをしています。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
住宅の価格はさまざまに複雑な要素が絡み合って決まります。その仕組みをきちんと理解し、納得ができれば、1000万円台というローコストでも満足できる住宅を建てることができます。それが注文住宅であればなおさら、ご自身の希望通りの間取りやデザインの住宅を建てることができるでしょう。
novo cozy(登昭建設)のご提案する1000万円台の注文住宅は、ローコストでありながら住宅性能が高く、快適に暮らせる安全な家です。
ですから、若い子育て世代にも、あるいはリタイアしたシニア世代にも適したスタイルです。また、住宅にお金がかからないということは、それ以外の趣味や仕事、友人との付き合いなどを充実させたいというひとにも向いています。さらに、近年流行しているミニマムライフのように、シンプルな生活をしたいと思われるかたにも、ローコストの住宅はまさにうってつけでしょう。
岐阜県内、あるいは東海地方に家を建てたいと希望されるかたに、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。