一年中快適な住まいに住んでみませんか02|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
一年中快適な住まいに住んでみませんか02
岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のCです。
このブログでは、毎回テーマ別に、新築住宅や注文住宅について、novo cozy(登昭建設)がみなさまにさまざまな提案をさせていただいております。
さて、前回のブログでは高性能で低価格で家が建てられるというお話をしました。その性質は本当に高性能なのか。どうしたらそれが実現するのかを詳しくお伝えできたらなと思います。
novo cozy(登昭建設)では、性能をよく考えて設計されています。日本は地震が多い国なので、耐震等級1から3とありますが、novo cozy(登昭建設)ではもちろん耐震等級3です。
一年中快適な生活を送るためには、温熱についてもしっかり考えていきたいですよね。そこでNOVO_COZY(登昭建設)では、高断熱化+高気密化+計画換気の3つの性能を合わせて高性能化しています。ただ高性能にすれば良いというわけでもありません。どういうことかと言いますと、坊主な知識と正しい施工を行えば高価なものである必要はないからです。
木構造の劣化対策については、水分や湿気による木材の腐朽やシロアリの被害を軽減するため、通気・換気をはじめとする構法上の工夫や、高耐久の木材の使用といった材料の選択などが必要ですよね。NOVO_COZY(登昭建設)では、劣化対策等級3でしっかり対策をしております。
維持管理対策においても、比較的耐用期間が短い部位である給水給湯管はヘッダー工法により接続部位は点検口から確認できるようにし、排水管も点検補修が容易にできる工夫をしております。
岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。