一年中快適な住まいに住んでみませんか03|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
一年中快適な住まいに住んでみませんか03
岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のCです。
このブログでは、毎回テーマ別に、新築住宅や注文住宅について、novo cozy(登昭建設)がみなさまにさまざまな提案をさせていただいております。
さて、前回は住宅の性能について一緒に考えてきました。今回からは主にデザイン性のところを詳しくお話ししていきたいと思います。家の顔となるのはやはり外装ですよね。どういう仕様にするかで雰囲気も大きく変わってくると思います。novo cozy(登昭建設)が考える外装仕様について考えていきましょう。
novo cozy(登昭建設)で使用している主な素材としては、ガルバリウム鋼板や漆喰、アルミと樹脂のハイブリッド窓、断熱玄関ドアといったものを使用しております。
中でもあまり聞き馴染みのない物を詳しく書いていこうと思います。ガルバリウム鋼板とは、耐震性や耐久性、価格を総合的に比べると最も優れた素材となっているものです。
漆喰とは、石灰を由来とした壁材のことで、もとはサンゴ礁を原料としており自然由来の材料のことをいいます。また、防火性も高く有害なガスを出さなかったり、埃やゴミなども付きにくかったり、ホルムアルデヒド(シックハウス症候群の原因物質)を分解するといった様々な特徴を持っているのです。
このような、耐久性にも優れており健康にも配慮された素材を使用しています。
岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。