岐阜県岐阜市を拠点として、広く東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。

novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、novo cozy（登昭建設）では、それをコンセプトにして、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるということをテーマと信条にした家づくりをしています。

読者のみなさま、こんにちは。novo cozy（登昭建設）広報担当のAです。

novo cozy（登昭建設）では、自然素材にこだわった住宅を建てています。

なぜ自然素材にこだわるのか、それは、家族の安全を守り、休息の場でなければならないはずの住宅が、逆に家族の健康を脅かし、病気をもたらす原因になってしまうことがあるからです。

たとえば、小児喘息やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎といった病気は、家の中で発生するカビやダニが原因になることがあります。

キッチンやトイレ、浴室といった水回りにカビは発生しやすいですが、それ以外にも、押し入れの奥や家具の裏など、湿気が溜まりやすく結露ができやすい場所にもカビは発生します。

日本は高温多湿の風土でカビは繁殖しやすい環境にあります。家の中のカビを完全になくすことは難しいでしょう。

カビをいち早く見つけて除去することはもちろん大事ですが、それ以前に、カビを発生させにくい住宅を建てることがなによりも重要なのです。

岐阜県内、あるいは岐阜市内に家を建てたいと希望されるかたに、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy（登昭建設）にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy（登昭建設）がご提案させていただきます。