家族の健康を守る家造り 01|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
家族の健康を守る家造り 01
岐阜県岐阜市を拠点として、広く東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、novo cozy(登昭建設)では、それをコンセプトにして、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるということをテーマと信条にした家づくりをしています。
読者のみなさま、こんにちは。novo cozy(登昭建設)広報担当のAです。
住宅とは本来、そこに住む家族の健康を守るものでなければなりません。
間違ってもそこに住むことで健康を害したり、病気になってしまったりということがはっせいしてはならないのです。
しかし残念ながら、その「あってはならない」というようなことが現実として起きてしまっていることも事実です。
住宅が原因で起こるさまざまな症状は「シックハウス症候群」と呼ばれて警戒されいます。
シックハウス症候群になる原因は、壁紙の接着剤や床材や柱に塗布された防腐剤といった化学物質であり、それらを日常的に吸引することで呼吸器や皮膚、目や鼻といった粘膜などになんらかの疾患が出るというものです。
そのシックハウス症候群以外にも、室内の段差に足をひっかけて転ぶというのも住宅原因の事故による怪我ですし、部屋の温度差によって心臓に負担がかかる、いわゆるヒートショックというのも住宅が原因となって起きる疾患です。
そうしたものの発生をできる限り防ぐ住宅を建てなければ意味がないのです。
岐阜県内、あるいは岐阜市内に家を建てたいと希望されるかたに、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。