岐阜で土地から家造りをしてみませんか 01|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
岐阜で土地から家造りをしてみませんか 01
岐阜県岐阜市を拠点として、広く東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、novo cozy(登昭建設)では、それをコンセプトにして、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるということをテーマと信条にした家づくりをしています。
読者のみなさま、こんにちは。novo cozy(登昭建設)広報担当のAです。
岐阜県は奥飛騨温泉郷や白川郷、下呂温泉、木曽川、岐阜城など観光地も多く、自然と都市が高いレベルで融合した住みやすい街が多いのが特徴です。
しかし、その特徴があまり知られていないことも事実で、たとえば2021年度における「地域ブランド調査2021」の47都道府県魅力度ランキングの結果を見ると、岐阜県は36位という位置づけになっています。
これは、岐阜県民がわりとおとなしく、アピールの必要を感じていないことが原因ではないかとも言われています。確かに、住み心地の良さは、その土地に住んでいる人たちだけが実感していればいいわけで、それを他県の人たちにまでアピールして分かってもらおうとしなくてもいいんじゃないか、という意見はもっともなところもあります。
しかし、せっかくこれほど素晴らしい環境があるのに、それが知られていないというのもなにかもったいないような気がするのも事実ではないでしょうか。
岐阜県内、あるいは岐阜市内に家を建てたいと希望されるかたに、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。