岐阜で土地から家造りをしてみませんか 02|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
岐阜で土地から家造りをしてみませんか 02
岐阜県岐阜市を拠点として、広く東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、novo cozy(登昭建設)では、それをコンセプトにして、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるということをテーマと信条にした家づくりをしています。
読者のみなさま、こんにちは。novo cozy(登昭建設)広報担当のAです。
前回、「地域ブランド調査2021」という47都道府県の魅力度調査の結果で、岐阜県は全国で36位という順位だったとお伝えしました。
下から数えたほうが早いというこの順位に忸怩たる思いを感じるかたも多いかと思いますが、しかしこの順位は健闘したほうであると言えないこともないのです。
どういうことかというと、その一年前、つまり2020年の都道府県魅力度ランキングでは、岐阜県は42位という順位だったからです。
ちなみにこの2020年のランキングでの中京圏のランキングを見ると、愛知県が16位ともっとも高く、三重県は31位でした。
つまり中京圏の中でも岐阜県は最下位だったわけで、それからわずか一年で8位もランクアップするというのは、大健闘と言わずしてなんというのかということでもあるのです。
とはいえ、まだ真ん中より下であることには変わりなく、岐阜の魅力が全国に人々に知られていないのは事実であろうと思われます。
岐阜県内、あるいは岐阜市内に家を建てたいと希望されるかたに、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。