岐阜市の工務店:登昭建設 01|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
岐阜市の工務店:登昭建設 01
岐阜市の工務店:登昭建設 01
岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
工務店として仕事を請け負うためには、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による建設業の許可を得なければなりません。
2020年3月に発表された国土交通省による建設許可業者数は47万2473者となっており、前年同月比0.9%の増加という結果になっています。しかしこれはあくまでも前年度との比較であり、建設業許可業者数がもっとも多かった2000年3月末と比較すると21.4%の減少となる12万8507者の減少となっています。短期的な視点では増加しているように見えますが、長期的に見るとかなりのスピードで業者数が減っているというのが現状です。
また、建設業許可が失効した業者は1万2753者で、前年度比0.5%減となっています。
建設業許可業者数を都道府県別に見ると、全国の中でもっとも建設業許可業者が多いのは東京都の43.444者で、次いで大阪府の38.822者、神奈川県の28.053者と、愛知県の26.558者と続きます。岐阜県は全国16位で、建設業許可業者数は8.686者という数字が出ています。
岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。