岐阜の家づくりなら登昭建設で03|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
岐阜の家づくりなら登昭建設で03
岐阜の家づくりなら登昭建設で 03
岐阜県岐阜市を中心としたエリアにおいて、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい、1,000万円台でありながら間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいておりますnovo cozy(登昭建設)です。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトで住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
このブログでは、毎回テーマ別に、新築住宅や注文住宅について、novo cozy(登昭建設)がみなさまにさまざまな提案をさせていただきます。
今回は「岐阜の家づくりなら登昭建設で」をテーマに、novo cozy(登昭建設)がいかにして1,000万円台でも高い品質の注文住宅を建てることができるのかを説明させていただいております。
novo cozy(登昭建設)が取り組んでいるコスト削減の手法は、住宅展示場や営業マンを持たないということ以外にも、まだあります。それは、建築資材や住宅設備機器などについて、なるべく大手メーカーのものを使わないということです。大手メーカーの製品は、確かに品質も高く、信頼できるものがたくさん揃っています。しかし、大手メーカーの製品というだけで価格が上がり、コストがかかってくることになります。大手メーカーの製品以外でも、同じくらいの品質や性能を持つ製品や、むしろ上回っている製品はあります。そういった、低価格でありながら質の高い製品を、住宅建築のプロの目で選び抜き、ピックアップすることで、大幅なコストダウンに繋げることができるのです。
novo cozy(登昭建設)には、そうした名もなき名品を取り扱うための正しい知識と経験、そして施工技術があります。不安をお感じになられるかたは、お気軽にご質問ください。どのような些細なことでも、誠意を持ってお答えさせていただきます。
快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」できる家を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家作りをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。