自然素材を使った家の良さ 05

岐阜県岐阜市を中心としたエリアにおいて、注文住宅の建設を請け負っております、登昭建設です。

登昭建設では「novo cozy 」というブランドを立ち上げています。novo cozy では、新築の注文住宅としては破格の1000万円台という金額でありながら、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい、1間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。

novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトで住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。

読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。

novo cozy（登昭建設）は化学物質の含まれていない、天然素材を建材として使用することにこだわっています。

壁には、二酸化炭素を吸収して年々硬化する性質を持つため「呼吸する壁」と呼ばれ、強アルカリ性でカビが発生しにくく、汚れも簡単に落とせる漆喰の壁を使用し、内壁にはビニールクロスではなく、漆喰、珪藻土、沸石、ゼオライト、セルロースなどの成分で作られた、昔ながらの自然素材の塗り壁材を使い、さらに床材は天然の無垢材のフローリングにするというnovo cozy（登昭建設）のこだわりは、すべてそこに住むご家族の健康と安全をとことん考えたうえでのものです。

すべてを自然素材にこだわると費用もかさばるのではと不安に思われるかたもいらっしゃるかも知れませんが、しかし、自然素材も厳選すれば、それほど高くつくものではありません。

また、余計なことに関しては徹底したコストダウンをはかり、必要なところには必要なだけ費用をかけるということを念入りに行えば、1000万円台というローコストでも自然素材を使った住宅の建築は可能になります。

たったひとつ、体によくないものは使わないということに入念に取り組むだけで、シックハウス症候群のようなトラブルを防ぐことができるのです。

快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」できる家を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy（登昭建設）にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考えた、ほっとひと息つける家作りをnovo cozy（登昭建設）がご提案させていただきます。