20代の家族にお勧めな家づくり 04|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
20代の家族にお勧めな家づくり 04
20代の家族にお勧めな家づくり 04
岐阜県岐阜市を中心としたエリアにおいて、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいておりますnovo cozy(登昭建設)です。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
novo cozy(登昭建設)がご提案する注文住宅は、1,000万円台というローコストでありながら、基本的な住宅性能はできる限り高く設定しています。
前回は耐震性能を取り上げましたが、今回は断熱性を説明します。
耐震性能と同じように、断熱性を示すことにも、断熱等級というものがあります。これは正確には断熱等性能等級と呼ばれるもので、2013年(平成25年)に改正された省エネルギー基準法においてレベル分類されるもので、等級1から等級4までの段階があります。
等級4がもっとも高く、複層ガラスなどの開口部への断熱までが義務付けられ、天井や床、壁などの熱抵抗値を測定してそのUa値が0.87以上になっている必要があります。
等級3は1992年に改定された「新省エネ基準」に対応したレベルで、複層ガラスなどの開口部への断熱の義務付けはありません。
等級2は1980年に制定された省エネ基準に対応するもので、等級3よりもさらに低い基準となります。
等級1は上の3つに当てはまらないものを指す基準で、断熱性能はほぼ認められないものに適用されます。
novo cozy(登昭建設)は、この断熱性能においても、等級4の取得を当たり前としています。
断熱性は住宅の住みやすさや快適さと直結する大事な要素だからです。
岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。