岐阜の家づくりなら登昭建設で01|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
岐阜の家づくりなら登昭建設で01
岐阜の家づくりなら登昭建設で 01
岐阜県岐阜市を中心としたエリアにおいて、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい、1,000万円台でありながら間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいておりますnovo cozy(登昭建設)です。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトで住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
このブログでは、毎回テーマ別に、新築住宅や注文住宅について、novo cozy(登昭建設)がみなさまにさまざまな提案をさせていただきます。
1,000万円台で建つ注文住宅と聞いて、みなさまはどのようなものを想像されるでしょうか?
安いのはありがたいけれど、そのために耐久性や居住性を犠牲にしているのでは?とか、品質の悪い建材や資材を使ってコストを下げているのでは? パッケージングされた資材を使うせいで、自由に間取りを要望できない決まり切った住宅を作るのでは? というようなことをお考えになるかたも多いでしょう。
しかしnovo cozy(登昭建設)にお任せいただければ、そうしたご心配やご不安は一切無用です。
novo cozy(登昭建設)は、今までの注文住宅には当たり前にまかり通っていた「常識」を見直し、無駄を徹底的に排除することで、1,000万円台でも高い品質を誇る住宅の建築を実現させることに成功しています。しかしその無駄の中には、建材の品質を落として材料費を安く上げることや、住宅の性能を犠牲にすることは含まれていません。むしろ、それらの要素はさらに高めつつコストダウンを図っているという自負があります。次回から、novo cozy(登昭建設)がどのようにして1,000万円台でも快適な住宅を建築することができるのかを、具体的に説明させていただきます。
快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」できる家を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家作りをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。