登昭建設で新築の注文住宅を建てる 04|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
登昭建設で新築の注文住宅を建てる 04
登昭建設で新築の注文住宅を建てる 04
岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
登昭建設がプロデュースするnovo cozyが建てる家は、人間生活と自然環境の調和や共存を目指すという、いわゆるエコロジーを意識することは当然として、それ以上に、光熱費や維持費などのランニングコストが少ない、いわゆるエコノミーであることを目指しています。
エコロジーとエコノミーは、一見すると相反する概念のように思われるかも知れませんが、決して両立しないものではありません。むしろ、メンテナンス性がし易く、劣化したり壊れたりしづらい上質な建材を選ぶということは、エコロジーとしてもエコノミーとしても理に適っている方法であると確信しています。質の悪い建材で、「安かろう悪かろう」の家を建てるということは、化学物質が満載で人体にも自然にも悪影響を及ぼす家を建てるということであり、のちのちのことを考えれば、結局のところメンテナンスや修理修繕にも莫大な費用がかかってしまうということにもなります。
いかに優れた建材でトータルコストの少ない家を建てることができるのか、それは登昭建設novo cozyの信条であると同時に、挑戦でもあるのです。
岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。