登昭建設の住宅性能にこだわる家づくり 02|新築の注文住宅を自由な間取りで建ててみませんか?岐阜市で家づくりならNOVO_COZY(登昭建設)!
登昭建設の住宅性能にこだわる家づくり 02
登昭建設の住宅性能にこだわる家づくり 02
岐阜県岐阜市を中心とした東海エリアにおられるかたで、新築の注文住宅を購入したいけれどどこに依頼すればいいか分からない、とか、注文住宅は高くて手が出せない、とお悩みのかた、登昭建設がプロデュースするnovo cozyでは、厳選した自然素材を使い、一年中快適で、体にも心にも優しい家、1,000万円台というローコストでありながら、間取りやデザインが自由に選べる注文住宅を提案させていただいております。
novoはラテン語で「新しい」の意、cozyは英語で「居心地のよい、くつろいだ、親しみやすい」という意味です。つまりnovo cozyとは、「居心地がよくくつろげる新しいスタイル」という意味であり、そのコンセプトでの家づくり、その家に住まれるご家族が安心に、快適に暮らすことのできる住宅を建てるという登昭建設のテーマと信条でもあります。
読者のみなさま、こんにちは。広報担当のAです。
住宅性能とは、正しくは「住宅性能表示制度」に基づいて国土交通省に認定された第三者機関が住宅の性能に関して評価する「住宅性能評価書」のことを指します。
住宅性能評価書は「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価」のふたつの種類があります。
住宅を設計する段階において検査をし評価するのが「設計住宅性能評価」で、その後、建設段階において検査し評価するのを「建設住宅性能評価」です。
「設計住宅性能評価」は、10の項目において検査されます。
「構造の安定」「維持管理・更新への配慮」「温熱環境」「劣化の軽減」「光・視環境」「空気環境」「音環境」「火災時の安全」「防犯対策」「高齢者への配慮」の10項目です。
住宅性能評価書を受けることのメリットは、まず、購入する住宅がどれほどお性能を有しているのか、それが一目瞭然に分かるということが挙げられます。そして、資産価値が分かりやすいということは万が一売りに出すときでも、中古売却がしやすくなるということにもなります。また、住宅ローンが組みやすくなったり、なにか問題が発生しても、専門機関に連絡すればそこが対応してくれるというメリットがあります。
岐阜県内において、快適で安全な、家族が毎日ゆったりとリラックスして「楽に」「楽しく」暮らすことのできる「愛とぬくもりのある家」を、なるべくローコストで建てたいとお考えのかたは、ぜひ一度、novo cozy(登昭建設)にご相談ください。みなさまひとりひとりのご希望に沿った、住むひとの心身の健康を一番に考える家づくりをnovo cozy(登昭建設)がご提案させていただきます。